『COJポケット/ウォーブレ』DCGをはじめよう(前編)

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こんにちは、やしちです。

今回は以前運営していたブログ(わけ合って閉鎖)でも載せた記事のリメイクです。

身近になったDCG

従来の紙媒体のカードゲームだと、カードショップや大会に赴いて実際に面と向かって遊ぶものでした。

しかしスマホの普及に伴い、いつでもどこでもカードゲームで遊べるようになりました。

また、余ったカードはゲーム内のカード生成に必要なアイテムとして無駄なく活用できます。

それまではトレードやお店に持っていって買い取ってもらったりが主流でした。

何かとトラブルも多かったんですよね。

レアリティだけではなく個人によってカード1枚1枚に価値観が違ったので。

そこもコンピューターが一括で管理してくれるのはメリットだと思われます。

4つのDCG

今回見ていくのは、このブログでも扱っている4つの国産DCG。

・ドラゴンクエストライバルズ

・WAR OF BRAINS

・デュエルエクスマキナ

・COJポケット

以上の4ゲームです。

ドラクエライバルズはリリースしてまだ日が浅いです。

また、シャドウバースはもう知らない人はいないと思われるので今回は割愛しました。

紹介する順番に規模などの意味はありません。私が書きやすい順番です。

また、今回は前編後編にわけてお送りします。画像貼るから重くなってしまうので。

WAR OF BRAINS

システム

勢力はラピスマグナシェドタオシンE・Gユニオンの5勢力。あとはどの勢力でも使えるニュートラルがあります。

デッキは40枚で構築され、一つのカードにつき3枚まで投入可能です。ただし、最大レアリティGCに限り1枚制限となります。

GCにはそれぞれテーマソングがあり、場に出たとき流れます。

倒されるか他のGCがでるまでそのテーマが流れます。かっこいい曲が多いです。

最大ライフ20、メモリー(カードを使うためのエネルギーのこと)は2ターン目までは1ずつ増え、3ターン目からメモリーを増やすか通常ターン開始時のドローを1枚から2枚に増やすかを選択できます。

最大メモリーは8ですが、独特なシステムとしてオーバーヒートがあります。これは1試合に一度、メモリー枠を破壊することでユニットを出すことができます。

スペルや能力のコストとしては使うことができません(ここはかなり重要!)。

(もうメモリーを使い切ってしまったけれどもう1体ユニットを出したい)

(オーバーヒートを使おう!右下の丸トリガーを下へスライド…メモリーが光る。最大3コストまでのユニットを呼び出せるように!)

(メモリーの最大値が3→0になった代わりにもう1体3コストのユニットを場に出せました!)

もう一つの独特なシステムがソウルバースト

自分のユニットが倒されるごとに左下の数字(ソウル)がたまっていきます(最大9)。

原則1試合に1度使うことができ、それぞれの勢力、ソウルの貯まり具合で効果が変わります(ソウルが多ければ多いほど効果も大きい)。

ソウルバーストは勢力の特徴に基づいた効果を得られます(たとえばマグナであればプレイヤーとユニットの回復)。

課金要素

課金要素は普通。パックの配布はほぼありません。

しかし、課金せずともそれなりにデッキは組めます。

というのも最上級のレアリティであるGCはデッキ1つにつき1枚しか入れることができないためです

なお、1BOX(24Pack。1Packは8枚入り)を購入すると必ず1枚GCが当たります。

何でもいいからGCがどうしてもほしいならBOXを買うのが良いでしょう。

レアリティはGCSRRCの4種類。あとはプロモなどで配布されるプロモカードがあります。プロモカードも配布期間が終了すると生成することができます。

カード生成にはBIT(カードを崩したり報酬としてもらえる)を使います。

一番レアリティの高いGCを作成するのに5000、一番低いCには100必要。

GCを崩した場合に得られるBITは1400、Cで30となります。

また、アンダーサイドといって色違いのカードがあり、生成に必要なBITは多いですが崩したときもらえるBITも多いです。

初心者が始めるなら

一番使いやすいのはラピス

個別除去、全体除去ともに揃っていて序盤、中盤、終盤どの帯でも戦えます。

資産の問題でそろえやすいのはタオシンです。

GCがなくてもある程度は形となるデッキを作成できます。

その他

プレイヤー人口は、相手に困ることはない、です。同じ人と連戦もありえますが、対戦自体は成り立ちます。

また、サーバーが貧弱なためなのか他のDTCGと比較するとエラーが多いです(個人的には一番何とかしてほしいところ)。

公式:http://www.takaratomy.co.jp/products/wob_ocg/

『ウォーブレ』はじめてシェドを組んでみた『シェド』





COJポケット

システム

デッキは40枚で構成され、一つのデッキに同じカードは3枚までです。

勢力は赤、青、緑、黄色の4種類があり、どの色にも組み込めるトリガー(条件を満たすと自動で発動)とスペルカードにのみ無色があります。

ユニットには進化カードがあり、同じ色のユニットにフィールドで重ねることで召還できます(いきなり進化カードのみを出すことはできません)。

進化カードはフィールドに出たターンから行動が可能です(通常のユニットは原則次のターンから)。

時間制限が厳しく、持ち時間がコンマ単位で減っていくのがわかります。

ほかのカードゲームと比べるとスピードが要求されるところも。

デッキとは別に好きなキャラクター(エージェント)を選び、そのキャラクターに応じた切り札(ジョーカー)を持っています。

それぞれのキャラクターが持つ切り札も一つだけではありません。どの切り札を選ぶかはデッキの制作時にあらかじめ決めておかなければなりません。

(画像は京極院 沙夜。切り札にはいくつか種類がある)

ジョーカーカードはジョーカーゲージがいっぱいになると手札に入り、自分のターンを終了したときと、ダメージを受けたときに貯まります。

より早くターンを終了すればその分ゲージも多く貯まります。

同じ名前のユニットカード(進化カード含む)は手札で重ねる(オーバーライド)ことで基本スタッツが上がり(稀に下がるのもいる)3枚を重ねると(オーバークロック)フィールドに出たとき即座に行動でき、オーバークロック時に効果を発揮するカードもあります。

(画像はレベル3のときに効果を発揮するユニット「バク・ダルマン」)

フィールドに出てしまったカードには同じカードを重ねることができません。

また、同じ色のユニットカード(進化カード含む)をトリガーゾーンへ差し込むことで、コスト軽減をすることができます。

コスト軽減に使ってしまったカードは手札には戻らず、軽減として使われた後は捨て札となります。

DOB(デッキオリジナルボーナス)システム

デッキを作るうえで欠かせないのがDOBシステム

全てのカードにDOBが与えられていて使用率の低いカードほどポイントが大きいです。

デッキ内のカードのDOBを集計してより値の高いデッキで勝てば多くの経験値(AP)を得ることができます。

なお、DOBは定期的に使用率を集計し、更新されます。

課金要素

課金要素は普通~やや重。パックの配布は多いのですが、ゲームの性質上ユニットカードはデッキに3枚投入したいため、最上級レアリティのSRでさえ3枚積みたいところ。

レアリティはUCSRの4種類。また、イベントや限定パックで入手できるEXPRがあります。

カード生成にはRP(カードを崩したり試合後にもらえる)を使います。

カード生成にどれくらいかかるか、崩したらどれくらいもらえるのかはレアリティにより一律ではなく、レアリティとDOBを参照に決められているようです。

たとえば画像の「蠅魔王 ベルゼブブ」だったら2017/9/29時点で生成に36000、分解で3600です。

フォイルカードは価値が上がります。

また、最近は通常パックとは別のEXパックを販売する傾向があり、そのEXで手に入るカードが強いということが問題となりました。

その他

露骨な課金させよう根性など、様々な問題が出てきてはいますがプレイヤー人口は多いです。

ゲームセンターでも稼動していることもありファンは多いと思われます。

デッキ作成の画面がとても見にくいため、そこが残念です。

ゲームとしては面白いのですが、システム面で小回りが効いていません。

運営さん、頼むよホント。

公式:http://coj.sega.jp/app/

『COJポケット』Pack5とか追加されないよね?

前半終了

前半ではWAR OF BRAINSCOJポケットの紹介をしました。

後半はどちらも2×3のボードを使うドラクエライバルズデュエルエクスマキナを紹介したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。後半もよろしくお願いします。

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